・唇のくすみ
・唇の血色の悪さ
・メイクやお直しの時間短縮
この3つが良く挙げられますが、こちらのお客様のお悩みは、
唇の色素が薄いこと
唇の輪郭をハッキリさせたい
唇の色素が薄いだけなのでくすみはなくキレイな唇ではありますが、どうしても血色が悪い印象を与えます。
また、色素が薄く輪郭がはっきりしない唇はノーメイクだとぼやけがちなので、リップクリームやグロスだけではなく口紅など色味をハッキリさせるメイクが手放せなくなります。
血色の良さが加わるだけで口紅をしていなくてもぼやけることはなく、健康的ではっきりしたお顔立ちの印象に変わります。
唇に青みやくすみがないお客様でしたので、唇へのアートメイクは色を乗せやすいのがメリット。
1回目からパキッと可愛いピンクカラーを入れ、血色の良いピンクを目指します。
アフター写真はリップアートメイク施術直後に撮影したため一番色が濃い状態での写真となりますが、定着後は可愛い印象のふんわりピンクになります。
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