落ちないリップやリップティントでいかに色持ちさせるか・・・なんてことに時間と労力を使うならリップアートメイクがおすすめ!
色素の薄い唇は、顔色が悪く見えてしまったり表情が暗い印象になりがちです。
マスクをしているのが当たり前の時代は、口元を人に見せる機会が極端に少なかったのである意味なんでもありでした。
しかし、マスク着用の義務がなくなり徐々にマスクをしない方が増え、お化粧はフルメイクが当たり前になりリップカラーも楽しめる時代が近づいています!
オシャレな女子が集まる東京ではいち早くそんな時代がくる予感。いまのうちにしっかり準備しておきましょう!
アフター写真は施術直後の唇です。
鮮やかな赤に発色していますが、約1週間程度のダウンタイムを経て定着すると、自然な薄いピンク色になります。
土台となるご自身の唇の色が少しトーンアップするだけで、お好みのリップカラーを塗ったときの発色がグッと良くなり理想通りのリップカラーが再現できるようになります。
リップをしているかのような色づき方にしたい場合は一定期間を空けながら複数回リップアートメイクをする必要があります。
リップアートメイクも他のアートメイク同様アフターケアをお願いしております。
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