●眉アート翌日(2日目)
眉アートから一夜明けましたが、特に赤味はありません。
2日目からは洗顔料を使って優しく洗顔OK!
保湿はしっかり行ってもらうので、写真ではより濃く映っていますが実際の濃さも1日目とあまり変わらない濃い状態です。
当日から痛みが出るようなこともありませんでしたが、2日目も痛みはなし。
ただし、痒みが少し出たようです。
●3日目
ほんの少し色の濃さが和らいだ印象。
赤味・痛みなし。引き続き少しだけ痒みがありカサカサした感じもあったそうです。
この痒みについてですが、アートメイクによる皮膚表面の傷が修復していく過程での痒みなので心配はいりません。
施術後ほとんどの方が感じる痒みですが、ごくわずかな痒みのため気にならないという方がほとんどです。
●4日目
色味が馴染み始め、眉アート施術直後の濃さは完全に無くなりました。
痒みもほとんど感じなかったそうですが、カサカサした感じは続いていたそうです。
アートメイク後のダウンタイムについて多く質問を頂くのが「かさぶたが出来る?」という事です。
アートメイクにおける「かさぶた」という表現は、怪我をしたときのようなかさぶたではなく、カサカサと薄皮が剥けるような感じになります。
もちろん個人差がありますが、今回のお客様のようにカサカサした!という感想が1番多いです。
●5日目
カサカサ期も終わり、しっかり定着した部分と定着が弱く色味が薄く見える部分が分かるようになります。